約 421,217 件
https://w.atwiki.jp/hueruwakame/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/hueruwakame/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/daisei-meshi/pages/21.html
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/315.html
「明人さん、朝ですよ。起きて下さい。明人さん」 眠りから覚める途中、意識が覚醒するのを感じ、俺はボンヤリとしながら目を開けようとする 誰かに起こしてもらっているようだ 「ん……んん………」 いつもはノアに起こしてもらっているのだが、これはノアの声ではない なんというか、いつもとは違う なんか違うんだよ そう言うちょっとした違和感を感じながらゆっくりと目を開けると… 「あ、おはようございます。明人さん」 何か目の前にすっごい金髪美女がエプロン姿で微笑んでいた こんなとき皆ならどうする? 1 「君は誰?」と、とりあえず冷静に聞いてみる 2 夢だと確信してもう一度寝る 3 夢でも現実でもいいから抱きついて押し倒す 「…………」 俺の選択は 4 呆然とする 正直、状況が呑み込めん 突然すぎて動くことも出来ん いかん、まだ寝ぼけてんのか? 冷静に冷静に考えろ、ここは俺のマンション、俺の寝室だ 違う人様の家ではない となると…この美女はいったい… 「あ、あのぅ…明人…さん?」 俺が状況を飲み込めないで考え込んでいるので金髪美女の笑顔はだんだん不安げな顔になってい……ん?前もこんなことあったような…………あ! 「……ラン?」 「はいw」 再び…いや、さっきよりも朗らかに微笑むのは昴の神姫、ランスロットだった そういや彼女もインターフェイスの試作型で、昨日は葉月たちがいる間は神姫素体の方を使ってたんだっけか…… 「あ~悪い、ちょっと寝ぼけてたみたいですぐに誰だか分からなかった」 「いえ、というより…お加減の方はいかがですか?」 「ん? ん~寝起きで少しだるいが、これといって不調はないかな」 「明人さんもですか…」 「?? どういうこと?」 「いえ、昨日みなさんに開いていただいた昴さんの帰国と私の歓迎会で、みなさん物凄い量のお酒やワインを飲まれていたみたいなので…二日酔いになられたのではないかと思いまして」 あ~ …なんだか思い出してきたぞ…昨日の夜は歓迎会で飲めや歌えやのドンチャン騒ぎ(主に昴、ミコ、ユーナと巻き添えになった葉月とレイア)で遅くまで飲んでたっけか… んで昴とランはそのままうちに泊まっていくことになったんだったよな 「本当に大丈夫なのですか?特に明人さんは皆さんに飲まされていらっしゃったようでしたが…」 「ああ、俺は酔いつぶれることはあんまりないんだ。ザルってやつかな。それよりノアはどうしたんだ? あいつも俺と一緒で酒には飲まれない方だから二日酔いに唸ってるってことはないと思うんだが…」 「確かにノア姉さまも全然体調に不都合は無いご様子でした。お二人ともお強いですね…」 ランは「はぁ~」って感じで感心(?)している 確かに昨日は飲みすぎ…いや、飲まされすぎたかな 「姉さまは朝食の準備をしておられます。私もさっきまでお手伝いさせていただいていました」 「ああ、なるほど。だからエプロン姿な訳だな?」 「はい、お手伝いと言いましても、私は日本の料理には疎いもので…ノア姉さまに教えていただいていたんですけどね」 「へぇ~、ランも料理できるんだな~」 「少々洋風料理をたしなむ程度ですが。それで、準備が整いましたので皆さんを起こしてくるようにと」 「そっか…わかった。起こしてくれてありがとうな」 「いえ、それでは私は他の方を起こしてきま…」 “モゾモゾモゾ……”………はい? ランの動きが止まる 俺の動きも止まる ん~、な~にかなぁ~? 俺の布団の中でなにか動くものがあるぞ~? それになんか腰の辺りに暖かな感触がぁ……(棒読み) 「…………」 「…………」 しばしの間、ランと共になぜかさっきまで気づかなかった俺の身長を考えるとあまりにも不自然な布団の膨らみを見つめて固まる 「……はぁ~」 とりあえずはため息 んでもって勢い良く布団を剥がしてみると 「ン…うぅん……」 俺の腰に抱きつくようにして包まっているネコを一匹発見… 「まぁ…ミコ姉さま。いらっしゃったのですか?」 ランさん? 何故そこで笑顔なのかが俺、ちょっと不思議 「…ラン…言っておくが誤解するなよ? 俺だってビックリしてるってのは…わかるよな?」 「ええ、わかってますよw それでは私はユーナ姉さまと昴さんを起こしてきますので~…」 なんかいままでで一番優しげで、一番不安の残る笑みを見せながらそそくさと俺の部屋を後にするラン ……ほんとうに分かってくれたのだろうか 「ん……」 急に眩しくなったので強く抱きついて俺の腰に顔を隠そうとしてくるネコ、もといミコ 「ん…んにゃ…まだ寝るぅ…」 ……まったく、こいつは… 「アホ、寝るなっつーの。つうか何でお前が俺の布団の中で寝てるんだよ」 「へにゅう……」 「それはタスマニア辺りで絶滅寸前の動物だ」 どうでもいいつっこみを入れさすな 「………だって…」 こんどはさっきよりもハッキリした声 「約束は無効だっていったろ? ほら、さっさと離れろ」 「…………」 シカトですか… 「おい、いつまでも抱きついてると俺が起きられんだろ…」 「…………」 「……ミコぉ;」 「怖かった…」 俺のダル気味な呻きを遮るように、消え入るほどの小さな声でミコは確かにそういった 俺の腰に抱きついたままなので表情は分からないが… 「…怖かったの。昨日の戦い」 声は微かに震えていた 「昨日の…戦い?」 マハのストラーフとのバトルのことだろうか 「終わったあとは何ともなかったのに…私、確かに昨日は酔っ払ってたんだと思うんだけど…部屋に戻ると急に酔いも醒めちゃって…寝ようと思っても一人になると考えちゃうんだ…」 「…なにをだ?」 「あのとき、『もしかしたらデータを削除されてた、死んじゃってたかも』って思うと…思い返すと…凄く怖くなってきて…」 さらに俺の腰に強く抱きつくミコ それはお化けが怖くて親に抱きつく子供のように見えた 「でも、おまえはあの時、俺を信じてくれたじゃないか。だからこうやって今もここにいるだろ?」 「……だから余計に怖くなったんだよ」 「え?」 「ご主人様にもう会えなくなってたかもしれないって思った…いままで考えたこともなかったから…ずっと一緒だと…思ってたから……そう考えちゃうと…もう一人で寝れなかった!」 顔を上げて俺の顔を見つめるミコの目は今にも泣き出しそうなほどに潤んでいた 「……だからご主人様のお布団の中にいた……ごめんなさい…」 また小さな声になりながら俯くミコ あ~あ~ああっ! こんな風にしょんぼりされたらなんだか罪悪感が凄いんですけど!! ……ったく、そんな顔されたら男として慰めたらにゃあならんような気持ちになるだろうが… 「!? ご、ご主人様?」 俺はそっとミコの背中に手を回し抱きしめる 「ぁっ…………」 こんどはミコが固まる 耳まで真っ赤になって 「感じるか?」 「え?」 「ミコは…俺を感じるか? 俺の心臓の鼓動を感じるか?」 「う、うん…」 「なら、もう大丈夫だ。何も怖がることなんてない」 「なにも…怖く…ない…」 「俺は……ここにいる」 「ここに…いる?」 「ああ、ここでミコを抱きしめてる。お前の一番近くにいる。だから……大丈夫だ」 できるだけ優しく微笑んでやれるように努力してやる これでこいつが安心できるなら… 「ご主人…様…」 「大丈夫……大丈夫だ…」 「…………」 ミコの目から一筋の涙がつたう しかし目はトロンとしているので不安からくる涙ではないようだ そのまましばらくは背中を優しくなでながらそうしていた ふぅ、何とか安心したようだな……ん? なんかミコの顔、さっきより近くなってるような…… 「ご主人さ…」 “バァン!!!”っといきなりの大きな物音 「アネキぃ! 御用だぁぁぁぁ!!」 「「!!!!」」 「ああぁぁぁぁ…………」 ミコが何かを言おうとした瞬間、突然ユーナの声がする 俺とミコは突然のことにドアの方を見ると、ユーナが俺たちをみながら口をぽかんと開けたまま固まっていた… 「あ、あ、あ、あに…き?」 「どうした?ユーナ」 「な、な、なんで…アニキが…アネキを…抱きしめ…て……」 「あ、いや、これはねユーナ。ちょっと、その、ご主人様に慰めてもらってて…」 おたおたと言い訳を始めるミコ いつも抱きついてくるくせに真っ赤になって焦りまくっている 「は、はぁぁぁ!? な、な、慰めてもらってた………だぁとぉぉぉぉぉ!!!??」 さらにヒートアップするユーナ おい、それは勘違いだ… お前は絶対おかしな方向に勘違いしてるってば… 「アニキ…ちょっと、そこに直れ…」 ゆらりと揺れながら低い声でそういったユーナの声は今までの中で一番怖かった ちびりそうなぐらいだ なんか黒いオーラのようなものも見える ああミコ、もしかしたらこんどはお別れかも…な…… “バキィッッ!!” 「かぁ~! 美味い!! 美味いぞノアちゃん!! やっぱり日本人の朝は味噌汁だよな~」 「有り難うございます昴さん。でもそれはランさんが作ったものなんですよ」 「うそ! まじでか!? ラン、おまえ和食なんて作れたのか?」 「いえ、ノア姉さまに教えていただいたので…」 「私はそんなに教えることもなかったですよ。ランさんは飲み込みが早かったですし、料理の基礎は出来ていましたから。この調子なら他の和食もすぐに覚えられますよ」 「へぇ~、よかったじゃないかラン。ノアちゃんの御墨付きだぜw」 「あ、ありがとうございます、ノア姉さま…」 「そっか~、ランが和食をねぇ~……ところでさぁ…」 「アニキ! ほんっっっっっっっとにゴメン!!!」 俺に深々と頭を下げるユーナ 「いや、もういいから……」 「だって、だってアタシ、勝手に誤解して…」 「いいって、あんなとこ見たら誰だって誤解もするだろうし…」 なんとか誤解は解けたしな 「ううぅ…すまない、アニキ……」 ガクッと首をうなだれて落ち込むユーナ 「…………」 そんなことが隣で起きているのに当事者のミコはさっきからポケーーっとしている 食事だけはしているようだが、声が耳に入っていないようで無反応だ 「あっちは何かあった? なんで明人は朝からあんな怪我してんだ?」 「いつものことですよ。朝の恒例行事です。心配要りません」 「…ノア姉さまは大人ですねぇ~」 「大人だなぁ~」 「昴」 「ん? なんだ? 朝の行事は終了か?」 なにニヤニヤしてやがる… 「うっせえ、んなことよりおまえらどうするんだ?」 「どうするって?」 「住む場所だよ。実家には戻れねぇだろ?」 「ああ、そのことか」 「おまえ一人なら実家に帰っても問題ないが、ランが一緒だとそうはいかないだろ。おまえもフェレンツェ博士からモニター頼まれてんなら実家にこのままランを連れて行けないぞ? 神姫素体に入れ替えたいときにも不都合が出るかもしれない。逆にずっと神姫素体のままだとサンプルも取れねえし、なにかと機密を守る上で不便なことは多いんだ」 「それは解ってるよ。そのことでなんだけど……このマンション、まだ空き部屋あるか?」 「はい、隣の部屋の方が先月引越しなされましたので…」 答えるノア 「よっしゃ! ラッキーw」 指をパチンと鳴らす昴 ちょっと待て おまえもしかして…… 「このマンションにする」 言うと思った…… 「なんで即決なんだよ。もっとほかにもいい物件はあるだろ? 花菱財閥は都内の不動産関係にも着手してるだろうが」 「俺だっておまえと一緒だ。できるだけ私情に本家の力を挟みたくない、そうだろ?」 「そりゃまぁ、そうだが…」 「なによりおまえがここに住んでるんだ。なにかと便利なんだろ?」 確かにここは住みやすい 駅やコンビニに近いしエルゴだってあるから神姫マスターにとってはとても便利だ(神姫を始める前から住んでいたので、エルゴがあるからここにしたというわけではないんだが…) 「ランもノアちゃんに料理教えてもらえるし、家事の助手がいればノアちゃんだって楽になる」 「ちょっと待て昴、おまえメシ時になると来るつもりか」 「心配するな、食費はちゃんと出すよ?」 「誰もそんな小さいことで心配しとらんわ!」 「だってそのほうが楽しいじゃねぇか。なぁラン?」 「私としましてはノア姉さまから学ぶことは多々ありますし、ご迷惑でなければ…」 「…だとよ、ノア」 「私はかまいませんよ。ランさんと料理するのは楽しかったですし、お教えしたいこともありますから」 「よし、決まりだな!本当はこの部屋で一緒でもよかったが…俺のランが明人の毒牙に掛かるかも知れんからなぁ…」 「何さらっとアホなこと言ってんだ……」 「私は明人さんならかまいませんが、一応、マスターは昴さんですし…その…」 真顔でそういうこと言うのはヤメテクダサイ 「ラン、それはボケとして受け取っておこう。しかしツッコミは無しの方向で…」 だからノアールさん、俺の太股をギューって抓るのはヤメテクダサイ 何はともあれ、こうして俺の生活にまたもや喧しい隣人(主に昴が)を加えることとなった これから俺の気苦労はさらに重くなるだろうな… ま、その分楽しみも増えるかも知れないけど… 追記 「いや~しかし、やっぱり和食はいいよなぁ~」 「そんなに懐かしいんですか?」 「いやいや、そうじゃないんだよノアちゃん。懐かしいって言うよりかは美味いんだよ」 「それはどういう…」 「というよりかは、イギリスの料理は…ほんっっっっっとに不味いんだよ~」 「そうなんですか?」 「あれは噂じゃなかったんだなぁ~。でも、5年もいたら慣れちまって、久しぶりの和食には少し大袈裟なぐらいの感動があるんだよ。でもな、おかげで大抵の不味いもんでも我慢できるようになったからよかったかなぁ~なんて、ははははは」 「………よし、ノア、今日の『昴の』昼飯はミコとユーナに作らせよう」 「お? ミコちゃんとユーナちゃんも料理できたのか?」 「あ、アニキ…いいのか?」 「ああ、昴のために思いっきり腕によりをかけて作ってやれ。おいミコ、いつまでポケーっとしてるんだ」 「ホエ?」 「それはぺルーの山奥に住む幻の動物だ」 「そっか~それは楽しみだなぁ~」 「あくどいですね、ご主人様…」 「ふっ、ノアよ、お茶目といってくれ…」 そしてその日は昼ごろになると昴の悲鳴が聞こえてきたりこなかったりした一日だった… 続く メインページへ このページの訪問者 -
https://w.atwiki.jp/kaismasi/pages/30.html
「明人さん、朝ですよ。起きて下さい。明人さん」 眠りから覚める途中、意識が覚醒するのを感じ、俺はボンヤリとしながら目を開けようとする 誰かに起こしてもらっているようだ 「ん……んん………」 いつもはノアに起こしてもらっているのだが、これはノアの声ではない なんというか、いつもとは違う なんか違うんだよ そう言うちょっとした違和感を感じながらゆっくりと目を開けると… 「あ、おはようございます。明人さん」 何か目の前にすっごい金髪美女がエプロン姿で微笑んでいた こんなとき皆ならどうする? 1 「君は誰?」と、とりあえず冷静に聞いてみる 2 夢だと確信してもう一度寝る 3 夢でも現実でもいいから抱きついて押し倒す 「…………」 俺の選択は 4 呆然とする 正直、状況が呑み込めん 突然すぎて動くことも出来ん いかん、まだ寝ぼけてんのか? 冷静に冷静に考えろ、ここは俺のマンション、俺の寝室だ 違う人様の家ではない となると…この美女はいったい… 「あ、あのぅ…明人…さん?」 俺が状況を飲み込めないで考え込んでいるので金髪美女の笑顔はだんだん不安げな顔になってい……ん?前もこんなことあったような…………あ! 「……ラン?」 「はいw」 再び…いや、さっきよりも朗らかに微笑むのは昴の神姫、ランスロットだった そういや彼女もインターフェイスの試作型で、昨日は葉月たちがいる間は神姫素体の方を使ってたんだっけか…… 「あ~悪い、ちょっと寝ぼけてたみたいですぐに誰だか分からなかった」 「いえ、というより…お加減の方はいかがですか?」 「ん? ん~寝起きで少しだるいが、これといって不調はないかな」 「明人さんもですか…」 「?? どういうこと?」 「いえ、昨日みなさんに開いていただいた昴さんの帰国と私の歓迎会で、みなさん物凄い量のお酒やワインを飲まれていたみたいなので…二日酔いになられたのではないかと思いまして」 あ~ …なんだか思い出してきたぞ…昨日の夜は歓迎会で飲めや歌えやのドンチャン騒ぎ(主に昴、ミコ、ユーナと巻き添えになった葉月とレイア)で遅くまで飲んでたっけか… んで昴とランはそのままうちに泊まっていくことになったんだったよな 「本当に大丈夫なのですか?特に明人さんは皆さんに飲まされていらっしゃったようでしたが…」 「ああ、俺は酔いつぶれることはあんまりないんだ。ザルってやつかな。それよりノアはどうしたんだ? あいつも俺と一緒で酒には飲まれない方だから二日酔いに唸ってるってことはないと思うんだが…」 「確かにノア姉さまも全然体調に不都合は無いご様子でした。お二人ともお強いですね…」 ランは「はぁ~」って感じで感心(?)している 確かに昨日は飲みすぎ…いや、飲まされすぎたかな 「姉さまは朝食の準備をしておられます。私もさっきまでお手伝いさせていただいていました」 「ああ、なるほど。だからエプロン姿な訳だな?」 「はい、お手伝いと言いましても、私は日本の料理には疎いもので…ノア姉さまに教えていただいていたんですけどね」 「へぇ~、ランも料理できるんだな~」 「少々洋風料理をたしなむ程度ですが。それで、準備が整いましたので皆さんを起こしてくるようにと」 「そっか…わかった。起こしてくれてありがとうな」 「いえ、それでは私は他の方を起こしてきま…」 “モゾモゾモゾ……”………はい? ランの動きが止まる 俺の動きも止まる ん~、な~にかなぁ~? 俺の布団の中でなにか動くものがあるぞ~? それになんか腰の辺りに暖かな感触がぁ……(棒読み) 「…………」 「…………」 しばしの間、ランと共になぜかさっきまで気づかなかった俺の身長を考えるとあまりにも不自然な布団の膨らみを見つめて固まる 「……はぁ~」 とりあえずはため息 んでもって勢い良く布団を剥がしてみると 「ン…うぅん……」 俺の腰に抱きつくようにして包まっているネコを一匹発見… 「まぁ…ミコ姉さま。いらっしゃったのですか?」 ランさん? 何故そこで笑顔なのかが俺、ちょっと不思議 「…ラン…言っておくが誤解するなよ? 俺だってビックリしてるってのは…わかるよな?」 「ええ、わかってますよw それでは私はユーナ姉さまと昴さんを起こしてきますので~…」 なんかいままでで一番優しげで、一番不安の残る笑みを見せながらそそくさと俺の部屋を後にするラン ……ほんとうに分かってくれたのだろうか 「ん……」 急に眩しくなったので強く抱きついて俺の腰に顔を隠そうとしてくるネコ、もといミコ 「ん…んにゃ…まだ寝るぅ…」 ……まったく、こいつは… 「アホ、寝るなっつーの。つうか何でお前が俺の布団の中で寝てるんだよ」 「へにゅう……」 「それはタスマニア辺りで絶滅寸前の動物だ」 どうでもいいつっこみを入れさすな 「………だって…」 こんどはさっきよりもハッキリした声 「約束は無効だっていったろ? ほら、さっさと離れろ」 「…………」 シカトですか… 「おい、いつまでも抱きついてると俺が起きられんだろ…」 「…………」 「……ミコぉ;」 「怖かった…」 俺のダル気味な呻きを遮るように、消え入るほどの小さな声でミコは確かにそういった 俺の腰に抱きついたままなので表情は分からないが… 「…怖かったの。昨日の戦い」 声は微かに震えていた 「昨日の…戦い?」 マハのストラーフとのバトルのことだろうか 「終わったあとは何ともなかったのに…私、確かに昨日は酔っ払ってたんだと思うんだけど…部屋に戻ると急に酔いも醒めちゃって…寝ようと思っても一人になると考えちゃうんだ…」 「…なにをだ?」 「あのとき、『もしかしたらデータを削除されてた、死んじゃってたかも』って思うと…思い返すと…凄く怖くなってきて…」 さらに俺の腰に強く抱きつくミコ それはお化けが怖くて親に抱きつく子供のように見えた 「でも、おまえはあの時、俺を信じてくれたじゃないか。だからこうやって今もここにいるだろ?」 「……だから余計に怖くなったんだよ」 「え?」 「ご主人様にもう会えなくなってたかもしれないって思った…いままで考えたこともなかったから…ずっと一緒だと…思ってたから……そう考えちゃうと…もう一人で寝れなかった!」 顔を上げて俺の顔を見つめるミコの目は今にも泣き出しそうなほどに潤んでいた 「……だからご主人様のお布団の中にいた……ごめんなさい…」 また小さな声になりながら俯くミコ あ~あ~ああっ! こんな風にしょんぼりされたらなんだか罪悪感が凄いんですけど!! ……ったく、そんな顔されたら男として慰めたらにゃあならんような気持ちになるだろうが… 「!? ご、ご主人様?」 俺はそっとミコの背中に手を回し抱きしめる 「ぁっ…………」 こんどはミコが固まる 耳まで真っ赤になって 「感じるか?」 「え?」 「ミコは…俺を感じるか? 俺の心臓の鼓動を感じるか?」 「う、うん…」 「なら、もう大丈夫だ。何も怖がることなんてない」 「なにも…怖く…ない…」 「俺は……ここにいる」 「ここに…いる?」 「ああ、ここでミコを抱きしめてる。お前の一番近くにいる。だから……大丈夫だ」 できるだけ優しく微笑んでやれるように努力してやる これでこいつが安心できるなら… 「ご主人…様…」 「大丈夫……大丈夫だ…」 「…………」 ミコの目から一筋の涙がつたう しかし目はトロンとしているので不安からくる涙ではないようだ そのまましばらくは背中を優しくなでながらそうしていた ふぅ、何とか安心したようだな……ん? なんかミコの顔、さっきより近くなってるような…… 「ご主人さ…」 “バァン!!!”っといきなりの大きな物音 「アネキぃ! 御用だぁぁぁぁ!!」 「「!!!!」」 「ああぁぁぁぁ…………」 ミコが何かを言おうとした瞬間、突然ユーナの声がする 俺とミコは突然のことにドアの方を見ると、ユーナが俺たちをみながら口をぽかんと開けたまま固まっていた… 「あ、あ、あ、あに…き?」 「どうした?ユーナ」 「な、な、なんで…アニキが…アネキを…抱きしめ…て……」 「あ、いや、これはねユーナ。ちょっと、その、ご主人様に慰めてもらってて…」 おたおたと言い訳を始めるミコ いつも抱きついてくるくせに真っ赤になって焦りまくっている 「は、はぁぁぁ!? な、な、慰めてもらってた………だぁとぉぉぉぉぉ!!!??」 さらにヒートアップするユーナ おい、それは勘違いだ… お前は絶対おかしな方向に勘違いしてるってば… 「アニキ…ちょっと、そこに直れ…」 ゆらりと揺れながら低い声でそういったユーナの声は今までの中で一番怖かった ちびりそうなぐらいだ なんか黒いオーラのようなものも見える ああミコ、もしかしたらこんどはお別れかも…な…… “バキィッッ!!” 「かぁ~! 美味い!! 美味いぞノアちゃん!! やっぱり日本人の朝は味噌汁だよな~」 「有り難うございます昴さん。でもそれはランさんが作ったものなんですよ」 「うそ! まじでか!? ラン、おまえ和食なんて作れたのか?」 「いえ、ノア姉さまに教えていただいたので…」 「私はそんなに教えることもなかったですよ。ランさんは飲み込みが早かったですし、料理の基礎は出来ていましたから。この調子なら他の和食もすぐに覚えられますよ」 「へぇ~、よかったじゃないかラン。ノアちゃんの御墨付きだぜw」 「あ、ありがとうございます、ノア姉さま…」 「そっか~、ランが和食をねぇ~……ところでさぁ…」 「アニキ! ほんっっっっっっっとにゴメン!!!」 俺に深々と頭を下げるユーナ 「いや、もういいから……」 「だって、だってアタシ、勝手に誤解して…」 「いいって、あんなとこ見たら誰だって誤解もするだろうし…」 なんとか誤解は解けたしな 「ううぅ…すまない、アニキ……」 ガクッと首をうなだれて落ち込むユーナ 「…………」 そんなことが隣で起きているのに当事者のミコはさっきからポケーーっとしている 食事だけはしているようだが、声が耳に入っていないようで無反応だ 「あっちは何かあった? なんで明人は朝からあんな怪我してんだ?」 「いつものことですよ。朝の恒例行事です。心配要りません」 「…ノア姉さまは大人ですねぇ~」 「大人だなぁ~」 「昴」 「ん? なんだ? 朝の行事は終了か?」 なにニヤニヤしてやがる… 「うっせえ、んなことよりおまえらどうするんだ?」 「どうするって?」 「住む場所だよ。実家には戻れねぇだろ?」 「ああ、そのことか」 「おまえ一人なら実家に帰っても問題ないが、ランが一緒だとそうはいかないだろ。おまえもフェレンツェ博士からモニター頼まれてんなら実家にこのままランを連れて行けないぞ? 神姫素体に入れ替えたいときにも不都合が出るかもしれない。逆にずっと神姫素体のままだとサンプルも取れねえし、なにかと機密を守る上で不便なことは多いんだ」 「それは解ってるよ。そのことでなんだけど……このマンション、まだ空き部屋あるか?」 「はい、隣の部屋の方が先月引越しなされましたので…」 答えるノア 「よっしゃ! ラッキーw」 指をパチンと鳴らす昴 ちょっと待て おまえもしかして…… 「このマンションにする」 言うと思った…… 「なんで即決なんだよ。もっとほかにもいい物件はあるだろ? 花菱財閥は都内の不動産関係にも着手してるだろうが」 「俺だっておまえと一緒だ。できるだけ私情に本家の力を挟みたくない、そうだろ?」 「そりゃまぁ、そうだが…」 「なによりおまえがここに住んでるんだ。なにかと便利なんだろ?」 確かにここは住みやすい 駅やコンビニに近いしエルゴだってあるから神姫マスターにとってはとても便利だ(神姫を始める前から住んでいたので、エルゴがあるからここにしたというわけではないんだが…) 「ランもノアちゃんに料理教えてもらえるし、家事の助手がいればノアちゃんだって楽になる」 「ちょっと待て昴、おまえメシ時になると来るつもりか」 「心配するな、食費はちゃんと出すよ?」 「誰もそんな小さいことで心配しとらんわ!」 「だってそのほうが楽しいじゃねぇか。なぁラン?」 「私としましてはノア姉さまから学ぶことは多々ありますし、ご迷惑でなければ…」 「…だとよ、ノア」 「私はかまいませんよ。ランさんと料理するのは楽しかったですし、お教えしたいこともありますから」 「よし、決まりだな!本当はこの部屋で一緒でもよかったが…俺のランが明人の毒牙に掛かるかも知れんからなぁ…」 「何さらっとアホなこと言ってんだ……」 「私は明人さんならかまいませんが、一応、マスターは昴さんですし…その…」 真顔でそういうこと言うのはヤメテクダサイ 「ラン、それはボケとして受け取っておこう。しかしツッコミは無しの方向で…」 だからノアールさん、俺の太股をギューって抓るのはヤメテクダサイ 何はともあれ、こうして俺の生活にまたもや喧しい隣人(主に昴が)を加えることとなった これから俺の気苦労はさらに重くなるだろうな… ま、その分楽しみも増えるかも知れないけど… 追記 「いや~しかし、やっぱり和食はいいよなぁ~」 「そんなに懐かしいんですか?」 「いやいや、そうじゃないんだよノアちゃん。懐かしいって言うよりかは美味いんだよ」 「それはどういう…」 「というよりかは、イギリスの料理は…ほんっっっっっとに不味いんだよ~」 「そうなんですか?」 「あれは噂じゃなかったんだなぁ~。でも、5年もいたら慣れちまって、久しぶりの和食には少し大袈裟なぐらいの感動があるんだよ。でもな、おかげで大抵の不味いもんでも我慢できるようになったからよかったかなぁ~なんて、ははははは」 「………よし、ノア、今日の『昴の』昼飯はミコとユーナに作らせよう」 「お? ミコちゃんとユーナちゃんも料理できたのか?」 「あ、アニキ…いいのか?」 「ああ、昴のために思いっきり腕によりをかけて作ってやれ。おいミコ、いつまでポケーっとしてるんだ」 「ホエ?」 「それはぺルーの山奥に住む幻の動物だ」 「そっか~それは楽しみだなぁ~」 「あくどいですね、ご主人様…」 「ふっ、ノアよ、お茶目といってくれ…」 そしてその日は昼ごろになると昴の悲鳴が聞こえてきたりこなかったりした一日だった… 続く メインページへ このページの訪問者 -
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26507.html
分身殺法(ぶんしんさっぽう) ワカメフェル C 水文明 (2) クリーチャー:ムートピア/生命王国 2000 ■<バイオマス>:《分身殺法 ワカメフェル》(自分のターン中、自分の山札の中から《分身殺法 ワカメフェル》を召喚してもよい。そうしたら、山札をシャッフルする) 作者:wha + 関連カード/0 IP-EX 「アイデアパックEX:オリカ十王篇まとめ」 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaken_archives/pages/302.html
ワカメとは、褐藻綱コンブ目チガイソ科の海藻である。学名:Undaria pinnatifida。 専門的なことはともかく、これは食用とされる海藻で、健康食品としても人気なんDA。君達の中にも、食べた人がいるだろう? そして、チャージマン研!第五話「恐怖!ミイラが馬車でやってくる」にて、調査をしていた警官を殺害したミイラが、不気味な笑いとともに放った言葉・・・の空耳である。 「バカめ」と言いたかったのか? 2012年春あたりからこれが人気になっているんDA ひどいとなんとトップページが太るほど 果たして何時まで人気になるのやら・・・ 余談 因みに「馬鹿め」が「ワカメ」に聞こえる空耳は定番なのか、某宇宙戦艦の初代艦長関連の動画でも「ワカメ」コメントが見られ、某軍艦擬人化ゲームの帝國海軍重巡艦ベースのキャラクターや某人気バスケ漫画の緑色の男子など複数の「馬鹿め」発言に対してワカメネタが存在するようである。
https://w.atwiki.jp/omotojikkyo/pages/215.html
AA解説 2009年4月開始アニメ「咲-Saki-」より染谷まこ。 主人公である咲と同じ麻雀部の先輩というメインキャラの立場でありながら、他のメインキャラに比べて圧倒的に弱いセックスアピールに加え、 肝心の県予選団体戦での次鋒戦・眼鏡っ子同士の対局においても鶴賀学園の妹尾佳織にいいところを持っていかれ活躍できず、 各アニメ雑誌のイラストでも不遇な扱いを受けたためにネタキャラ化が激しく、髪色と髪型のおかげで「ワカメ」の俗称が定着した。不憫な…… AA < ____ > | /ミヾ;;彡' | | \< / __ / > _,..-´ | / | ゙、< / / / / > ( ; /-、 、_\ \ !<  ̄ __ノ / > _,! / _  ̄\ |; |< /____,/ > ,'イ 、| ̄ `! !´ ̄ ̄`|ィ! ヾ| |< > ゙、|\..| |'⌒| 〉 / |< __/ ̄/__ > ノ ヽ...........ノ, \_............/ !-、' !、.<. /__ __ / > / ィ |"""" """" ⌒} !、<. _./ //. / > lハ/l' 、 r――ゥ ,__.ノ } リ< |__ノ .|_,/ > \ \ `ー‐' _ / ノ 主なコンボ ワカ メ
https://w.atwiki.jp/bokenote/pages/259.html
【Page54】 原始人が火起こしに疲れたときにとる行動 (烈太) 結果発表日時:2005-06-29 02 06 30 総ボケ数:174 [ 92位 ] もげる 火起こし器の反対側に回って、また火起こし。 [クニオ 3 | コント帝国 4 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 3 | 喫茶ロケット 5 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 4 | てん 3 | いとはん 6] [計38点] [笑率69] コメント:[ ] [ 92位 ] せひー メスのマンモスをかわいい順に並べる。 [クニオ 5 | コント帝国 5 | ヴォケル 6 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 4 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 4 | てん 4 | いとはん 2] [計38点] [笑率69] コメント:[ ] [ 92位 ] タニシ そこら辺に落ちてる実験器具の中からガスバーナーを探し出す [クニオ 5 | コント帝国 6 | ヴォケル 5 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 4 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 6 | てん 3 | いとはん 2] [計38点] [笑率69] コメント:[ ] [ 92位 ] ロバァート メモ用紙に「もう疲れました」と書いてテーブルの上に置く [クニオ 3 | コント帝国 3 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 8 | いとはん 7] [計38点] [笑率69] コメント:[ ] [ 92位 ] ツヨシ。 マンモスの睾丸から抽出したリポビタン成分を、骨で作ったエスカップに入れて飲む。猿酒級に美味! [クニオ 6 | コント帝国 4 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 4 | てん 6 | いとはん 4] [計38点] [笑率69] コメント:[ ] [ 92位 ] なめろん これといった娯楽もないこの時代 なんの気なしに下半身をまさぐったら綺麗なまん毛が抜け落ちた 僕達はそのまん毛を未来への贈り物として土に埋めた [クニオ 6 | コント帝国 4 | ヴォケル 3 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 6 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 4 | てん 5 | いとはん 3] [計38点] [笑率69] コメント:[ ロマンチックね ] [ 92位 ] 茅野 煮込んでるトマトソースのアクをこまめにすくう [クニオ 4 | コント帝国 4 | ヴォケル 5 | 耳鳴り豆腐館 4 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 7 | てん 3 | いとはん 3] [計38点] [笑率69] コメント:[ ] [ 92位 ] リモコン メイクを落とす鏡の向こうに見合い相手の写真がチラリと写る [クニオ 5 | コント帝国 6 | ヴォケル 5 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 4 | てん 5 | いとはん 2] [計38点] [笑率69] コメント:[ ] [ 92位 ] 高屋敷一家 恥ずかしい過去に思いを馳せてはドッスンバッタン [クニオ 5 | コント帝国 3 | ヴォケル 5 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 4 | てん 6 | いとはん 4] [計38点] [笑率69] コメント:[ ] [ 101位 ] 猫まっしぐら 盗んだバイクで走りだす [クニオ 4 | コント帝国 2 | ヴォケル 7 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 5 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 3 | いとはん 5] [計37点] [笑率67] コメント:[ 尾崎ネタは好きだけど ] [ 101位 ] 人造ワカメ君 火起こしの合間をぬって、男子もプテラノドン折るべき [クニオ 6 | コント帝国 4 | ヴォケル 3 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 4 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 4 | てん 6 | いとはん 3] [計37点] [笑率67] コメント:[ ] [ 101位 ] パセリ 生で食って体力回復、再度トライ!やった、付いた!あっ、もう焼くものがない! [クニオ 6 | コント帝国 7 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 5 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 1 | いとはん 4] [計37点] [笑率67] コメント:[ ] [ 101位 ] ヴォケル マウンドで肩ならし [クニオ 3 | コント帝国 4 | ヴォケル 5 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 5 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 3 | いとはん 7] [計37点] [笑率67] コメント:[ ] [ 101位 ] おか とりあえず湯を沸かす。 [クニオ 6 | コント帝国 4 | ヴォケル 5 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 4 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 4 | てん 2 | いとはん 4] [計37点] [笑率67] コメント:[ 書き方が面白い ] [ 101位 ] 藻 とりあえず最新のソフトに更新してみる [クニオ 5 | コント帝国 3 | ヴォケル 5 | 耳鳴り豆腐館 3 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 6 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 3 | いとはん 3] [計37点] [笑率67] コメント:[ ] [ 101位 ] 笑わない男 カゴの中のカナリヤを逃がしてやる。 [クニオ 5 | コント帝国 5 | ヴォケル 3 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 5 | てん 6 | いとはん 3] [計37点] [笑率67] コメント:[ ] [ 101位 ] 東海代表男。 荒川の土手で滑りまくる。 [クニオ 5 | コント帝国 3 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 4 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 6 | てん 3 | いとはん 5] [計37点] [笑率67] コメント:[ ] [ 101位 ] 苺☆ミサイル 連続放火魔逮捕!!! 昨夜未明、荒川区南千住で連続5件の不審火が発生 現場付近にいた、乳首と股間をツケヒゲで隠し、タイマツを持ったヒゲダンスをしている男の身柄を、駆け付けた警官がヒゲダンスをしながら確保。 男は昨年末から続いている、同様のヒゲダンスに関してもヒゲダンスをしながら犯行をほのめかしている。 しかし警官のヒゲダンスには興味を示すものの、動機に関しては「疲れた」とヒゲダンスをしながら答えるだけで、それ以外のヒゲダンスには一切ヒゲダンスヒゲダンスヒゲダ。 [クニオ 8 | コント帝国 4 | ヴォケル 2 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 4 | 人造ワカメ君 5 | てん 4 | いとはん 2] [計37点] [笑率67] コメント:[ 見たことある ] [ 101位 ] 五代 火起こし棒の先っちょを匂ってみる。そしてチョコを食う。 [クニオ 6 | コント帝国 4 | ヴォケル 5 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 4 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 5 | てん 3 | いとはん 3] [計37点] [笑率67] コメント:[ ] [ 101位 ] ハルキックレイジー 壁に突進して飾ってある槍に突き刺さる [クニオ 5 | コント帝国 3 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 5 | てん 7 | いとはん 3] [計37点] [笑率67] コメント:[ ] [ 101位 ] うらる 皇帝僭称 [クニオ 3 | コント帝国 5 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 5 | いとはん 6] [計37点] [笑率67] コメント:[ ] [ 113位 ] たくま 翌日に疲れを残さないように、軽くジョギングする。 [クニオ 3 | コント帝国 3 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 5 | マンジウガニ 4 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 4 | てん 5 | いとはん 4] [計36点] [笑率65] コメント:[ ] [ 113位 ] 吉光 映画「ゴースト」のものまねをする [クニオ 4 | コント帝国 3 | ヴォケル 6 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 5 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 2 | いとはん 5] [計36点] [笑率65] コメント:[ ] [ 113位 ] ねずみ タタキで食う [クニオ 3 | コント帝国 3 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 4 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 2 | いとはん 9] [計36点] [笑率65] コメント:[ ] [ 113位 ] ミニ・ゴールドバーグ 何度やってもメラは出ないのに、どうしてヒャドは出せるのか家族会議 [クニオ 5 | コント帝国 2 | ヴォケル 7 | 耳鳴り豆腐館 3 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 5 | てん 3 | いとはん 3] [計36点] [笑率65] コメント:[ ] [ 113位 ] BO-z 隣で革をなめしてる彼女といちゃつく [クニオ 5 | コント帝国 5 | ヴォケル 6 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 4 | マンジウガニ 1 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 4 | いとはん 3] [計36点] [笑率65] コメント:[ ] [ 113位 ] シニカル二等兵 6-4-3のダブルプレー [クニオ 5 | コント帝国 4 | ヴォケル 6 | 耳鳴り豆腐館 3 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 2 | てん 5 | いとはん 2] [計36点] [笑率65] コメント:[ 野球やってたの? ] [ 119位 ] 別段の定め 我が子をじっと見つめ「貧乏でごめんな・・・」とひとりごち [クニオ 3 | コント帝国 3 | ヴォケル 7 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 4 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 3 | いとはん 5] [計35点] [笑率64] コメント:[ ] [ 119位 ] 肉うどん 竹とんぼ [クニオ 4 | コント帝国 3 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 3 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 6 | てん 3 | いとはん 3] [計35点] [笑率64] コメント:[ ] [ 119位 ] なめこ汁 プテラノドンに 「アホ面して飛んでんじゃねーよバカ」 と八つ当たり [クニオ 5 | コント帝国 3 | ヴォケル 5 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 4 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 4 | てん 3 | いとはん 4] [計35点] [笑率64] コメント:[ ] [ 119位 ] うさぎ◆jP.GP コンニャクを温めなおした [クニオ 4 | コント帝国 3 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 4 | てん 4 | いとはん 5] [計35点] [笑率64] コメント:[ ] [ 119位 ] おにぎり小僧 「ほら、ボヤボヤしてないで!」ってそこらじゅうに当り散らす [クニオ 3 | コント帝国 3 | ヴォケル 5 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 4 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 4 | いとはん 6] [計35点] [笑率64] コメント:[ ] [ 119位 ] HAxAHAxA 白い人・・・簡単に火を起こせる方法を勉強してた 黄色い人・・・火に耐えられるような土器を作ってた 黒い人・・・勉強もせんと走ってた 土器も作らんと獣を追って走ってた 火も起こさんとドラッグに走ってた [クニオ 6 | コント帝国 5 | ヴォケル 8 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 2 | てん 2 | いとはん 3] [計35点] [笑率64] コメント:[ ] [ 119位 ] いとはん 大きな木の下に雨宿りをしに行く [クニオ 3 | コント帝国 4 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 4 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 5 | てん 3 | いとはん 4] [計35点] [笑率64] コメント:[ ] [ 126位 ] 田中にゃんこ たばこチョコでがまんする [クニオ 3 | コント帝国 3 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 4 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 4 | てん 5 | いとはん 4] [計34点] [笑率62] コメント:[ ] [ 126位 ] ポン愛媛 火起こしに使う木を枕にして居眠り。 「…もう食べれないよ~」 ヨダレで木が湿り、結局遠回り。 [クニオ 7 | コント帝国 3 | ヴォケル 6 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 5 | てん 1 | いとはん 3] [計34点] [笑率62] コメント:[ ] [ 126位 ] 綾辻 レベル上げ [クニオ 3 | コント帝国 3 | ヴォケル 7 | 耳鳴り豆腐館 3 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 5 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 2 | てん 2 | いとはん 3] [計34点] [笑率62] コメント:[ ] [ 126位 ] ゴーヤベイベー 股間を日光に晒したり、フーフーしたりして、湿った陰毛をよく乾かす [クニオ 5 | コント帝国 4 | ヴォケル 5 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 4 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 4 | いとはん 3] [計34点] [笑率62] コメント:[ それはロールキャベツの調理法の手順2 ] [ 126位 ] 愛すればこそ 疲れたときこそ本当の力がつくので、♂♀問わず穴という穴に己の棒を極限まで擦り当てに行く。 [クニオ 5 | コント帝国 3 | ヴォケル 5 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 4 | いとはん 4] [計34点] [笑率62] コメント:[ ] [ 126位 ] sukesuke なんか埋める [クニオ 3 | コント帝国 3 | ヴォケル 5 | 耳鳴り豆腐館 3 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 5 | いとはん 3] [計34点] [笑率62] コメント:[ ] [ 126位 ] singasong 膝の上で寝ている猫を満足げに撫でる [クニオ 4 | コント帝国 4 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 4 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 3 | いとはん 3] [計34点] [笑率62] コメント:[ ] [ 126位 ] コント帝国 太陽のkomachi-angelを聴きながら黒曜石を磨く [クニオ 4 | コント帝国 4 | ヴォケル 5 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 4 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 4 | いとはん 3] [計34点] [笑率62] コメント:[ ] [ 134位 ] kaja とりあえずエンヤをかける [クニオ 3 | コント帝国 3 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 7 | マンジウガニ 4 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 2 | いとはん 3] [計33点] [笑率60] コメント:[ ] [ 134位 ] 八っぽん足 トトロのビデオを見る。 [クニオ 4 | コント帝国 7 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 2 | てん 2 | いとはん 3] [計33点] [笑率60] コメント:[ ] [ 134位 ] 右肘 マンモス「おまえ、また生で食ったの?飽きんの早っ!」 [クニオ 3 | コント帝国 3 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 4 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 4 | いとはん 5] [計33点] [笑率60] コメント:[ ] [ 134位 ] しおりのしおり クロマニヨン人はネアンデルタール人の事を馬鹿にしてる。 [クニオ 3 | コント帝国 7 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 1 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 2 | いとはん 6] [計33点] [笑率60] コメント:[ ] [ 134位 ] (盃) 諦めて実家に帰る [クニオ 3 | コント帝国 4 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 4 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 3 | いとはん 4] [計33点] [笑率60] コメント:[ ] [ 139位 ] 能登かわいいよ能登 そうだ!洞窟に描いた 090-97○△-68×□ ←コイツはヤリマン 電話したらすぐサセてくれるぜ! のラクガキ消しとかなきゃ!最高裁まで持ってかれたら勝ち目ねェかんな!! [クニオ 5 | コント帝国 2 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 5 | てん 1 | いとはん 6] [計32点] [笑率58] コメント:[ ] [ 139位 ] tom 急にタメ口になる [クニオ 6 | コント帝国 3 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 3 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 2 | てん 3 | いとはん 3] [計32点] [笑率58] コメント:[ ] [ 139位 ] 藤岡隊長 火事になると危ないからちゃんと火を消してから寝る [クニオ 4 | コント帝国 2 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 3 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 4 | てん 5 | いとはん 2] [計32点] [笑率58] コメント:[ ] [ 139位 ] ピカキー マミーに甘える [クニオ 3 | コント帝国 3 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 5 | マンジウガニ 4 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 4 | てん 2 | いとはん 2] [計32点] [笑率58] コメント:[ ] [ 139位 ] 虹色の瞳 奥さんと子供、それとマンモス肉に目をやる。 [クニオ 4 | コント帝国 5 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 4 | てん 2 | いとはん 4] [計32点] [笑率58] コメント:[ ] [ 139位 ] ハネ毛 若さでダッシュ!!! [クニオ 3 | コント帝国 2 | ヴォケル 5 | 耳鳴り豆腐館 3 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 2 | いとはん 5] [計32点] [笑率58] コメント:[ ] [ 139位 ] 佐々木ヒデタカ 今日の一言 [クニオ 3 | コント帝国 3 | ヴォケル 2 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 5 | マンジウガニ 4 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 5 | いとはん 2] [計32点] [笑率58] コメント:[ ] [ 139位 ] ズズβ いったん客電つける [クニオ 3 | コント帝国 3 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 5 | てん 3 | いとはん 5] [計32点] [笑率58] コメント:[ ] [ 139位 ] ろりはら まん毛を抜いたときの熱さで火を起こす [クニオ 5 | コント帝国 3 | ヴォケル 3 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 6 | マンジウガニ 1 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 2 | いとはん 4] [計32点] [笑率58] コメント:[ ] [ 139位 ] デブ可愛いブス 火打ち石を火を早くも起こした奴めがけて 殺すつもりで投げる [クニオ 4 | コント帝国 3 | ヴォケル 5 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 4 | てん 4 | いとはん 3] [計32点] [笑率58] コメント:[ ] [ 139位 ] 手の鳴る方へ 仕方ないので気休め程度に洗って生肉を頬張る [クニオ 3 | コント帝国 3 | ヴォケル 5 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 4 | てん 2 | いとはん 5] [計32点] [笑率58] コメント:[ ] [ 139位 ] 横穴スケベ椅子ターズ スフィンクスのふせ。ついでに手の甲の毛にマンコの感触を待つ。 [クニオ 6 | コント帝国 4 | ヴォケル 3 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 4 | てん 3 | いとはん 3] [計32点] [笑率58] コメント:[ ] [ 151位 ] 君島ハリケーン キレイな夜空に黄昏ながら煙草を噴かす [クニオ 2 | コント帝国 4 | ヴォケル 5 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 2 | いとはん 5] [計31点] [笑率56] コメント:[ ] [ 151位 ] しーたけ V6とTOKIOの相違点を血眼になって探す。 [クニオ 5 | コント帝国 2 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 3 | いとはん 3] [計31点] [笑率56] コメント:[ ] [ 151位 ] ちんこ ジッポのフタを開けたり閉めたりしながら物思いにふける [クニオ 2 | コント帝国 4 | ヴォケル 5 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 3 | いとはん 4] [計31点] [笑率56] コメント:[ ] [ 151位 ] えびはら ブラインド・ショッピング。 [クニオ 4 | コント帝国 3 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 5 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 2 | てん 3 | いとはん 2] [計31点] [笑率56] コメント:[ ] [ 155位 ] 半チク 漂流 [クニオ 3 | コント帝国 2 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 4 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 3 | いとはん 3] [計30点] [笑率55] コメント:[ ] [ 155位 ] パニックブルー パイルドライバー [クニオ 5 | コント帝国 2 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 4 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 2 | いとはん 3] [計30点] [笑率55] コメント:[ ] [ 155位 ] タラコタプーリ ライターで尻毛を燃やす [クニオ 4 | コント帝国 3 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 4 | いとはん 2] [計30点] [笑率55] コメント:[ ] [ 155位 ] 九十九 ビタミンが豊富な生肉を食べた。 [クニオ 3 | コント帝国 3 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 3 | いとはん 4] [計30点] [笑率55] コメント:[ ] [ 155位 ] どん君 あきらめて、「蹴まりおほほほほ」 [クニオ 1 | コント帝国 3 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 4 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 5 | いとはん 3] [計30点] [笑率55] コメント:[ ] [ 155位 ] マンジウガニ 「ふぅ、火おこしも楽じゃあねぇぜ。」 そう言って、ソファーに腰掛けたゴン。 そのままポケットから出した葉巻をくわえ、隣に控えたドテチンに、 「おい、火」 ドテチンがジッポを差し出し、ゴンのくわえたタバコに火をつける。 「全く、一服でもしねぇと、やってらんねぇよ。」 そんな はじめ人間 [クニオ 2 | コント帝国 3 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 4 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 4 | てん 4 | いとはん 2] [計30点] [笑率55] コメント:[ ] [ 155位 ] ddh アツアツのコーヒーをすすりながら葉巻をくわえる。 [クニオ 2 | コント帝国 4 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 4 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 2 | てん 2 | いとはん 4] [計30点] [笑率55] コメント:[ ] [ 162位 ] 冷凍食品 2章 まん毛編 [クニオ 4 | コント帝国 1 | ヴォケル 2 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 6 | マンジウガニ 3 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 2 | いとはん 1] [計27点] [笑率49] コメント:[ ] [ 162位 ] たまご塾 放火 [クニオ 4 | コント帝国 2 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 1 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 4 | てん 3 | いとはん 1] [計27点] [笑率49] コメント:[ ] [ 164位 ] ひーきゅん 24時間マラソン [クニオ 5 | コント帝国 2 | ヴォケル 2 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 4 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 2 | いとはん 2] [計26点] [笑率47] コメント:[ ] [ 164位 ] imoco 大喜利トーナメント [クニオ 5 | コント帝国 1 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 2 | てん 2 | いとはん 3] [計26点] [笑率47] コメント:[ ] [ 166位 ] 飛車次郎 ライターをだしタバコを一服。 [クニオ 2 | コント帝国 4 | ヴォケル 5 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 2 | てん 1 | いとはん 2] [計25点] [笑率45] コメント:[ ] [ 166位 ] 菊リップ とりあえず一服 [クニオ 1 | コント帝国 3 | ヴォケル 7 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 2 | てん 1 | いとはん 2] [計25点] [笑率45] コメント:[ ] [ 166位 ] 劔 しぇ~ [クニオ 5 | コント帝国 3 | ヴォケル 3 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 1 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 3 | てん 1 | いとはん 1] [計25点] [笑率45] コメント:[ ] [ 166位 ] わかめ 葉っぱのタバコにライターで火をつけて一服する [クニオ 2 | コント帝国 4 | ヴォケル 5 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 2 | てん 1 | いとはん 2] [計25点] [笑率45] コメント:[ ] [ 170位 ] 猫流星☆彡 ライターで火を付け、タバコ休憩 [クニオ 2 | コント帝国 2 | ヴォケル 5 | 耳鳴り豆腐館 2 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 2 | てん 1 | いとはん 2] [計24点] [笑率44] コメント:[ ] [ 170位 ] かつお ZIPPOライターで男前にタバコをすう [クニオ 2 | コント帝国 3 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 2 | てん 2 | いとはん 2] [計24点] [笑率44] コメント:[ ] [ 172位 ] U-BOT タバコで一服 [クニオ 2 | コント帝国 3 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 2 | てん 1 | いとはん 2] [計23点] [笑率42] コメント:[ ] [ 173位 ] たけやん たばこで一服 [クニオ 2 | コント帝国 2 | ヴォケル 4 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 2 | てん 1 | いとはん 2] [計22点] [笑率40] コメント:[ ] [ 174位 ] キャプテンホーク タバコで一服 [クニオ 2 | コント帝国 3 | ヴォケル 3 | 耳鳴り豆腐館 1 | 喫茶ロケット 3 | マンジウガニ 2 | ヘレンケラー 3 | 人造ワカメ君 2 | てん 1 | いとはん 1] [計21点] [笑率38] コメント:[ ]
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou/pages/146.html
わ・を・んの用語 【ワカメ】 Fateにおけるネタキャラとして名高い(?)間桐慎二のこと。 その特徴的なクセのついた髪型がまるでワカメのようだったことから、このあだ名がついた。 原作において彼は魔術の御三家である間桐家に生まれながらも魔術回路を有せず、魔術師としての能力は一切持っていなかった。 それ故に劣等感に苛まれ、卑劣な手を使って戦う所謂「やられ役の小悪党」的な立場となっていた…。 二次聖杯においてもその性格は健在だったが、彼が引いたサーヴァントはあまりにも強力だった。そう、全鯖中でも屈指の強豪ラオウである。 とはいえワカメの矮小な人格と魔術師としての弱小さにはラオウからも呆れられ、性格の不一致という不運を背負うハメになった…のだが。 その後の経緯については後述の【ワカメ軍団】を参照。 【ワカメ軍団】 ワカメ&ライダー(ラオウ)、キャスター(キンブリー)、バーサーカー(ランスロット)からなるマーダーチーム。 一応『チーム』だが、キンブリーとランスロットはそれぞれのマスターに令呪を使わせ強制的に傀儡にした為、 どっちかっつうとワカメの姦計の下寄せ集められたサーヴァント連合軍である。 41話にてワカメは小鳩を拷問することで令呪を使わせ、彼女のサーヴァントであるキンブリーを従えることに成功。 そして47話ではスザクのランスロットまでも我が物にした(偶然にも従えたのは叔父の元サーヴァントだったりする)。 まさに卑劣な小悪党そのものだが、聖杯戦争に赴く魔術師としては的外れなことではない。むしろ戦略的には有効な手段であるというのが皮肉である。 しかしスザクと契約した出夢&アサシン(サブラク)がランスロットを取り戻すべく間桐邸に接近。最凶の戦闘力を持つマスター&暗殺者史上最強レベルの奇襲攻撃を使うアサシンに目を付けられ、72話において、ワカメが死亡した事で事実上壊滅した。 【ワカメの呪い】 ロワ進行中に発生していた謎の現象。掻い摘んで説明すると、ワカメ軍団と出夢&サブラクの対決という話を予約しても、 何故か予約破棄若しくは報告無しに終わってしまうのだ。当初はただの偶然と考えられていたが、多くの書き手が前述のようになってしまった為、 何時しか「ワカメの呪い」と呼ばれるようになった。その影響は留まる事を知らず、陽介&アレックス、鉄之助&リインフォース、まどか&DIO、悠&クー・フーリン、 ぜフィール&アシュナード、バックス&ヴァレンタインをも巻き込んだ。特にまどかを犠牲者にしたのは速報で伝えられる等、その力の強大さが認識できるだろう。 しかし、72話でワカメが死亡した事で、この現象も収まった。 何故このような事になったかについて、一部では、裏方の面々以上の存在。言い換えるなら「神」か「悪魔」若しくはそれに匹敵しうる何かが影響しているのでは?とされている。 また極一部では無限力、それも負の無限力が働いていると考える者もいる。最もそれに乗るなら、ワカメは正の無限力によって葬られたと考えられる